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【5分ニュース】Visual Studio Code 1.133、AIチャット確認と画面表示を改善
この記事のターゲット
向いている人:編集部の見立てでは、Visual Studio Codeを使う開発部門で、AIチャットの利用管理と画面修正の確認手順を見直す担当者に向く。
前提知識
コードを書くためのソフトであるVisual Studio Code 1.133が正式リリースされた。今回の更新では、AIとの長い会話を追いやすくする表示、手元のHTML画面を自動で更新する機能、CopilotとClaudeを会話ごとに切り替える仕組みが加わった。Visual Studio Codeは、マイクロソフトがオープンソースで開発しているコードエディタである。
3行サマリー
- 長いAIチャットでは、設定により過去の指示を上部で確認し、前後の指示へ移動できるようになった。
- 手元のHTMLファイルは、内蔵ブラウザで自動更新を設定すると、変更後の画面をすぐ確認できる。
- AIモデルの切り替えは以前は再設定が必要だったが、今回は会話の往復ごとにCopilotとAnthropicのモデルを切り替えられる。
狙った目的・効用
チャットの固定表示は、chat.stickyescroll.enabledを設定すると使える。画面上部には、表示中の返答がどの指示に対応するかを示す番号と指示文が出る。右端の矢印で前後の指示へ移れるため、筆者は長い会話で指示と返答の対応を見失いやすい場面に役立つとみている。内蔵ブラウザで手元のHTMLを開き、Refresh Automaticallyを設定すると、ファイル変更時に表示が自動で更新される。たとえば、AIや開発者が直した画面の見た目を、その場で確認する用途が想定される。Claudeを含むAnthropicのAIモデルはAPIキーを使い、CopilotのモデルはCopilotの契約を使う。
活用チェックポイント
- 社内で使っているVisual Studio Codeの版を確認し、Visual Studio Code 1.133への更新対象を決めているか。
- 長いAIチャットで指示と返答の対応を確認する業務に、chat.stickyescroll.enabledが必要か。
- 内蔵ブラウザで手元のHTMLを表示する開発手順があり、Refresh Automaticallyを使う対象があるか。
- AnthropicのAIモデル用APIキーを誰が発行し、どこに保管し、いつ停止するかを決めているか。
- CopilotとClaudeを使い分ける場合に、各サービスへ送信してよいコードや業務情報の範囲を定めているか。
出典
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